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紙の重さを知ることの必要性

おはようございます。
アイカの井上賢治です。

今日は、年に一度の健康診断の日。
朝からとっても憂鬱です。笑

どうせやるならしっかりやろうと
毎年、内視鏡検査も受けていますが、
これが何度やっても慣れません。

40歳を過ぎてから、健康について深く考えるようになりました。
「運動」「食事」「睡眠」
この三つの質を高めることを意識しています。
若い頃よりも、今のほうがきっと健康なはず。

そう言えば、先日、あるメルマガを読んで、
ハッとさせられることがありました。

そこには、こう書かれていたのです。

「いま、メールを読んでいる姿勢はどうなっていますか」

その時の私は、パソコンを覗き込むような状態。
背が丸まり、頭が下がっていました。

この数年、パソコンやスマホを使う機会が増えています。
打ち合わせもオンラインが主体。

打ち合わせが長くなると、姿勢が崩れていく人がいます。
オンラインだと視界に入る情報が限られるため、
それが、とても気になるようになりました。

果たして、自分は大丈夫だろうか?

「運動」「食事」「睡眠」と合わせて、
これからは「姿勢」も意識していこうと思います。

それでは、今回のメインテーマにいきましょう!

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■紙の重さを知ることの必要性
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先月のメルマガで、「コート110kg」の「110kg」が
何を指しているのかを解説しました。

「知らなかった」
「そういうことだったんですね」
何人かの方から、返信もいただきました。

「紙って意外と重いんだな」
そう感じた方も多いのではないでしょうか。

ところで、皆さんは引っ越しを経験されたことがありますか。

私はプライベートで8回、
勤務先の移転を4回経験しています。

ダンボールに本や書類を詰め込んでみたものの、
持ち上がらない・・・・・・
無理をして腰や背中を痛めてしまうこともありました。

そうです、やっぱり紙は重いのです。

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印刷物の重さを求める計算式
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郵便や宅配便を使って、カタログやチラシなどを発送する際、
次のようなトラブルが発生することがあります。

・思っていたより発送費が高額になった
・重量制限により、荷物を引き取ってもらえなかった

そうならないためにも、事前に重量が分かっていると便利です。

チラシなどの印刷物1枚の重量は、
以下の計算式で求めることができます。

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重量(g)=紙の坪量(g/平米)×面積(平米)
───────────────────────

坪量とは、1平米あたりの紙の重量です。

紙のサンプル帳やメーカーサイトを見ると、
紙の連量(90kgや110kg)とは別に、坪量が記載されています。

◎主な連量と坪量

70kg 81.4g
73kg 84.9g
90kg 104.7g
110kg 127.9g
135kg 157.0g

例えば「A4サイズ」のチラシを「コート90kg」に
印刷した場合を考えてみましょう。

・コート90kgの坪量は104.7g
・A4サイズは297×210mm
(メートル換算すると0.297×0.21m)

これを、先ほどの計算式に当てはめます。

104.7g ×(0.297×0.21m)=6.53g

1枚あたり6.53gです。

カタログやパンフレットの場合は、さらにページ数を考慮します。

「A4-32ページ」「コート110kg」の場合

・コート110kgの坪量は127.9g
・A4サイズは0.297×0.21m
・表裏で2ページなので、32ページは紙16枚

127.9g ×(0.297×0.21m×16枚)=127.63g

となります。

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郵送コストに大きな差が
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特に、ダイレクトメールを発送する際には、
重量設計は欠かせません。

定型外郵便は、重量によって料金が細分化されています。

50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 210円
250g以内 250円
500g以内 390円

仮に、一万件の発送をしたとすると、
発送物の重量が100gなのと105gなのとでは
郵送費に700,000円もの差が出てしまいます。

ここはしっかりと押さえておきたいですね。

カタログ等を発送する際には、
ゆうメールやDM便がよく使用されます。

これらはたいてい1kgの重量制限があります。
カタログ以外にも、申込書やチラシなど
同梱したいものすべてを考慮した設計が必要なのです。

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受け取る相手にも配慮が必要
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重量設計が必要なのは、ダイレクトメールだけではありません。

私たちは、なにより皆さんのお手元に商品をお届けする際の
重量設計を大切にしています。

先ほど、引っ越しを例にあげましたが、
印刷物の移動は、結構な重労働。

持ち上げるときの「姿勢」にも注意が必要なのですが、
もっと重要なのは、荷物が「重すぎない」ことです。

会社によって異なりますが、
宅配便の重量制限は25~30kg程度。

とは言え、30kgのダンボールを持つなんて容易ではありません。

受け取った方の負担を軽くすること。
その配慮も含めて「印刷品質」だと思っています。

当社では、クラフト包装の商品は7~8kg程度、
ダンボールについては15kg以内を目安としています。

重すぎる荷物がどうなるか。

引きずられる、ドンと降ろされる、最悪の場合は落とされる。
商品のことを考えれば避けたいところですよね。

受け取った方の表情が曇るようなことがあれば、それこそ大きなマイナス。

自社の印刷物を届ける際は、ぜひ重さも配慮してみてください。

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■お知らせ
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◎コロナ復興支援
「プレミアム商品券」「プレミアムクーポン」の
印刷もお任せください。

針金なしのエコ製本

コピー防止、透かしやマイクロ文字など
さまざまな偽造防止を選択可能です。

◎2022年カレンダー

カレンダーの名入れサービス。
今年も残り50日を切りました。
まだの方は、お早めにご注文ください。

▼デジタルカタログ
https://www.calendia.jp/dc/2022calendarcatalogue/index.html

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■編集後記
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先日、「癒し課」を作った印刷会社が話題になっていました。

「癒し課」って何?
そうですよね。

「癒し課」の課員は、なんと8匹の猫たち。
飼い主のいない地域の保護猫を、
社員ならぬ社猫として迎え入れたとのこと。

なんとも心温まるニュースでした。

社猫たちは、オフィスの中で自主性を発揮!?
繁忙期で張りつめた社内の空気を和らげてくれたり、
コミュニケーションを活性化させてくれるなど
それぞれ活躍しているようです。

私も、犬や猫など動物が大好き。
猫に囲まれて仕事するなんてうらやましい!

と思いましたが、
私がその環境に身を置いたら、とても仕事に集中できません。笑

▼参考サイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/f87637eb5411eb5991ac41e8462f1e1a10efde0f

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