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特殊紙を選ぶポイント PART1

おはようございます。
アイカの井上賢治です。

この3連休に、東京では桜の開花宣言がありましたね。

日中は、穏やかな青空。
過ごしやすい気温だったので、自転車で区内を回遊。

春の訪れを感じるとともに、
このところの運動不足も解消できました。

一転、今日は雪の予報。
せっかく咲いた桜はどうなるのでしょう……

今週は、打ち合わせの予定が3件。

すべて4月以降の案件で、
月刊誌や、新たに創刊される情報誌のお話も。

繁忙期と言われる時期も、あと2週間ほど。
こうして先のお話がいただけるのがありがたいですね。

それでは、今回のメインテーマにいきましょう!

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■特殊紙を選ぶポイント PART1
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「個性的なものを作りたい」

「他社との差別化を図りたい」

「特別感を演出したい」

こうした理由から、特殊紙の問い合わせをいただくことも
数多くあります。

カタログやパンフレットを作る際、表紙に特殊紙を使用したり、
あるいは一冊まるごと特殊紙にしたりするケースも。

一口に特殊紙と言っても、その種類はさまざま。

いったい、どのくらいの紙があるのか。
正直なところ、正確な数は私にも分かりませんが、
色や厚さの違いなども含めると、数千種にも及ぶのは確か。

「たくさんありすぎて選べない」
そうした声もチラホラ聞かれます。

そこで今月と来月の2回に渡り、カタログやパンフレットで
特殊紙を選ぶ際のポイントを解説します。

これによって、紙選びに悩む時間がきっと削減できるはずです。

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代表的な特殊紙の特徴
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特殊紙の魅力は、なんと言っても一般的な用紙では得られない
見た目のインパンクトや独特の質感。

ここでは、カタログやパンフレットでよく使用される用紙を、
それぞれの特徴から4つに分類しました。

・ラフ調
・模様入り
・エンボス
・鏡面・光沢

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・ラフ調
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特殊紙の中でも、好んで使用されるのがラフ調の用紙。
しなやかな腰と、しっとりとした触感が特徴。

「ヴァンヌーボ」シリーズや「Mr.B」「ミセスB」などが代表格。

紙の白さを、ホワイト、スーパーホワイト、オフホワイトなど
複数種から選べるのもうれしいポイント。

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・模様入り
───────

あらかじめ模様が施された用紙。

レイド(しま模様)やマーブル(大理石柄)など種類も豊富。
動物の皮を模したものや、和をイメージした柄なども。

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・エンボス
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凹凸を持たせた用紙。
見た目はもちろん、手にしたときの触感も楽しめる。

カラーバリエーションも豊富なので、
印刷せずに、箔押しなどとの組み合わせもおすすめ。

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・鏡面・光沢
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エナメル製品のような鏡面仕上げを施したり、
強い光沢感で表面に輝きを持たせた用紙。

パールやメタリックなどは、一見、紙には思えないくらい
見た目のインパクトが大。

以上、4つの特徴をご紹介しました。

カタログやパンフレットのイメージ、ユーザーの好みなどを考慮して、
どの用紙を使用するのかを考えてみましょう。

と、ここまでは誰でも言えることですよね……

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高い費用をかけて紙を捨てている!?
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せっかく好みの用紙を選択したのに、
すぐに断念してしまうことも珍しくありません。

大きな障壁となるのが、やはり費用面。

特殊紙は、一般的なコート紙や上質紙と比べると
単価が数倍に跳ね上がるものもあります。

ということで、いよいよここからが専門的なお話。

昨年10月のメルマガで、印刷用の紙には四六判や菊判など
まざまな規格があることをご紹介しました。

▼10月のメルマガはこちらからご覧いただけます
https://aika-tokyo.net/news/2706/

どの規格の用紙を使用するのかは、
基本的に印刷物のサイズによって決めています。

・A系列(A4やA5サイズなど)の印刷物 菊判
・B系列(B4やB5サイズなど)の印刷物 四六判

これが最も無駄がなく、経済的だから。

ところが、多くの特殊紙は四六判の規格しか存在しないのです。

A4サイズのカタログやパンフレットを、
四六判の用紙で印刷するとどうなるか。

印刷時の余白が大きくなるだけで、
実際の製品には使用されない部分が広く発生します。

つまり、せっかく高い金額を支払って用紙を購入しても、
その多くをただ捨てているだけ。

余った部分を捨てることに、大きなコストを投下する。
こんなもったいない話はありませんよね。

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無駄なコストを削減する
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特殊紙の中には、菊判の規格が存在するものもあります。

A4サイズのカタログやパンフレットを印刷する際には、
菊判の規格がある用紙から検討するのがポイント。

同じような価格帯、似たような質感の紙だとしても、
四六判しかないのと菊判があるのとでは、
トータルの費用に大きな違いが生まれます。

まずは菊判のある紙を抽出して検討する。

そこで望む用紙が見つからなかったときに、
初めて四六判しかない紙にも選択肢を広げる。

大切なのは、条件を絞り込むことで無駄をなくすこと。

無駄なコストの上昇を抑制するだけではなく、
紙選びに悩む無駄な時間の削減にもつながるはずです。

来月(4/18)のメルマガでは、さらに詳しく、
切り口を変えてお届けします。
次回、PART2もどうぞお楽しみに!

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■編集後記
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皆さんの事務所は、整理整頓されていますか。

先日、整理収納アドバイザーの方に来ていただき、
片付かない事務所の悩みをご相談。

一通り事務所内を見て回った後、
問題点や改善ポイントについてお話を伺いました。

その時に見せてもらった事務所内の写真に衝撃!

普段、普通に仕事をしているはずのその空間が、
とても散らかって見えるのです。

写真で見ると、客観的な視点で見られますね。
ぜひ皆さんも一度、試してみてください。

「引き出しの中を見せていただけますか?」
今年、最もドキッとした言葉。笑

引き出しの中を見せるって、とっても気恥ずかしいですね。
まるで心の中を見透かされるような感覚。

久しぶりに冷や汗をかきました。。

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