紙の中央で半分に折る、最も基本的な折り方。一枚の紙を4ページに見せることができます。
製品案内やサービス案内、イベントガイドなど、さまざまな用途に活用できます。
情報をコンパクトに分かりやすく!
形状がコンパクトで持ち歩きに便利!
一枚の紙を折ることで多彩な表現が可能。
アイデア次第で活用法はさまざまです。
折り加工のバリエーション
4ページ(表裏2面ずつ)
二つ折
6ページ(表裏3面ずつ)
巻三つ折
中に巻き込まれる面は、他の2面よりも2~3mm小さく設計します。A4サイズの紙を折ると、洋0、長3封筒に封入するのに適切なサイズになります。
外三つ折
紙面を三等分にし、ジグザグに折る折り方。側面から見るとアルファベットの「Z」に見えることからZ折とも呼ばれます。
8ページ(表裏4面ずつ)
十字折
二つ折にした紙を、直角方向にさらに二つ折にしたもの。開くと折り目が十字になることから、十字折と呼ばれています。
観音折
両端をそれぞれ紙の中央に向けて折り、さらに中央で折る折り方。両端の面は、中の2面よりも2~3mm小さく設計します。
巻四つ折
紙の中央で二つに折り、同一方向にさらに二つ折る折り方。紙面が四等分されます。
巻々四つ折
端から1面ずつぐるぐる巻きにする折り方。中に巻き込まれるごとにサイズを小さく設計します。
ジャバラ折
山折り谷折りを交互に、ジグザグに折る折り方。5面、6面・・・・・・と面数を増やすこともできます。
その他、さまざまな折り方に対応しています。詳しくは、スタッフにお問い合わせください。